歌のある風景 | ナベサダ 第27回津久見市民合唱祭 辛島文雄 リバイブ・ファミリーコンサート コーラス なごり雪が流れるプラットホーム |
一杯詰め込み過ぎて相当長いです、で途中で戻りたくなったら | をクリックするとここへ戻ります。 |
第33回市民合唱祭(於:津久見市民会館大ホール) 2018.2.12(月) |
朝陽は、漁船の彼方からチラッと顔を見せて |
雲のカ〜テンの中へ・・・あいたヨ〜でした |
久し振りに市民合唱祭に出掛けました |
津久見合唱連盟会長の挨拶で第33回津久見市民合唱祭の幕開けです |
|
1番手は「コ〜ラス |
|
「野に咲く花の様に」 「愛の国から幸福へ」 「365日の紙飛行機」を |
|
「アンサンブルノア」の方達は |
|
「星めぐりの歌」「いのちの歌」を綺麗なハ〜モニ〜で |
|
「堅浦ひまわりの会とそのグル〜プ」の方達は |
|
「ふるさとは今もかわらず」「涙くんさよなら」「海と太陽の国」を熱唱 |
|
お待ちかねの男性混声合唱団の「ライムスト〜ン」 |
|
「糸」 「地上の星〜ヘッドライト・テ〜ルライト」 を |
|
「コ〜ル虹」の方達は |
|
「家族写真」 「スタンドアロン」 「サファイアの海」を |
|
「コ〜ル |
|
「芭蕉布」 「いのち」 「少年時代」を |
|
指揮を執って居る大塚さんは、ここ数年(若しくは数十年)田川市から電車でご指導に来てくれてるそうで |
|
その熱意・情熱・気力・体力には驚きです |
|
フィナ〜レは田川市から駆け付けた「コッラボ〜レ」の皆さんも加わって |
|
「四季の歌」を観客を巻き込んでの大合唱 |
|
「元気」を頂きました〜 |
日本のチャーリーパーカーがブリック・ブロックにやって来た 2012.3.13 |
西大分のブリック・ブロックに日本のチャーリー・パーカー(通称:バード)ことナベサダ(渡辺 貞夫)が来るゾ〜 と今年の初めに、奥ちゃんが騒いでたけど、半休半業のアチキには9.000円なりのチケットは・・・遠〜い世界 |
|
で諦めてたら、吉良構図ノ介なる輩がインフルエンザで急遽チケットが浮いたけど〜と 奥ちゃんから連絡網・・・本人からチケット受け取る時、インフルエンザが移らない様に しっかりガードして「大丈夫か〜」なんぞ心配そうに言ったけど、本心は見え見えやった |
演奏中の写真撮影や音響の録音は 32年位前に鳩浦の人から借りて聞いた「カリフォルニア・シャワー」 Donちゃんお気に入り、演(や)って呉れるかなって少し期待してたら 古い曲やスタンダードは一切なし・・・19:30〜22:10 (休憩1回を挟んで)バリバリ吹きまくった ナベサダ・・・全く年齢を感じさせない、エネルギッシュな演奏にブラボ〜 !!でした |
第27回市民合唱祭の模様 2012.2.19(日) | |
市民合唱祭の開演まで時間があったので 津久見川河口でコサギ(小鷺)を撮ってたら 変なスズメ(雀)を見つけたので追いて行くと 小枝に留ったので、パチリ !! 撮った画像を良く見ると どうも、 ビニールを 口が開かなくなっているのではと思えます |
先週、空き缶を突いて、嘴から 缶が取れなくなってる北海道の 丹頂鶴がニュースで流れてたけど 鳥には手がないからこんな時 大変だ〜 取ってやろうと近付いたら 咥えた?まま 飛んでっちゃいました〜 |
そんなこんなで市民会館に着くと 残念な事に二中の生徒さん達の 「大切なもの」「絆」は終わって |
すでに2グループ目が始めてました アヤ子叔母さん・村上さん・・・元気ハツラツ |
男声合唱団 「ライムストーン」 |
ストーンって云うからには、宝石の名前やろかと そばで、家事をしているカミサンに聞いたら少し呆れた顔で 「石灰石の事やんか〜、アンタ何処で働きよんのと、上から目線・・・そこで 「前は石山で働いてたけど、今は海岸やからそげんコツ知ら〜ん」 と云うと 「・・・・・・・・・」 ヤッパDonちゃんの負けのようです(ショボっ) |
男声合唱団ライムストーン 「心の旅」「海 その愛」 を披露して呉れました |
臼杵「竹宵」の時などでも街頭などで喉を鍛えているので綺麗で、重厚感溢れる素敵な歌声ですよ |
アンサンブル ノア 「さらば青春」「はにゅうの宿」「浜辺の歌」 「砂山」 可憐でとても澄んだハ〜モニ〜 |
コール 虹 「いい日旅立ち」「坂の上の雲」を熱唱 |
津久見樫の実少年少女合唱団・・・・【たのしいうたメドレー】では、とても リズミカルに明るく楽しく元気に歌い会場全体が大いに盛り上がりました |
コール セメント町の蓮照寺で猛特訓の聖歌(?) |
「見上げてごらん夜の星を」 「北国の春」 「みほとけは」 3曲を披露 |
実は、指揮の大塚さんのパフォーマンスも楽しみの1つでしたが・・・ 選曲のせいでしょうか、明るく躍動感ある指揮が見られず、少し残念 |
コッラボーレ・・・福岡県田川市のお坊さん達で結成された男性合唱団 川の流れのように 屋根 組曲「 |
女性合唱団 「 |
最後は 堅浦ひまわりの会とそのグループ 「 |
昨年の市民合唱祭の時は梅の花にとまってたメジロ 今年は、例年になく寒いのか梅はまだ咲いてません |
それでも市民会館には、沢山の花が咲きました〜 !! |
第27回津久見市民合唱祭 2012.2.19(日) おわり |
小代築炉工業株式会社2Fに辛島文雄がやって来た 2011.6.5(土) |
四国の方に雲があり、遅い日の出(05時05分)となりました 朝日を見るのは久振り・・・気分爽快!! 気・持・ち・E・イ・い〜 今日は待ちに待った小代築炉工業株式会社2Fで 久し振りに辛島文雄さんのピアノが聞ける〜 Softly,As In A Morning Sunrise(朝日の如くさわやかに) |
先月購入した、小代築炉工業株式会社2Fで行われる 「 辛島文雄 Jazz Live 」の前売り券 No.002 ・・・誰だ〜俺より1っ個前に前売り券買ったのは〜 |
日本で人気・実力NO1のジャズピアニストの辛島文雄さん 後半のオープニングは「今日の日だけの 自由奔放に力強く歌いあげた後は一変してしなやかで華麗なピアノタッチで スケールの大きなピアノソロにウットリ |
小松 「E・J・Bluse」でのドラミングは圧巻でした!! どげえしたらこげんスゲ〜ドラム叩けるんな |
Softly As In A Morning Sunrise(朝日の如くさわやかに) で素敵なアルコ(弓弾き)ソロを聴かせて呉れました この曲はアンコールに応じて演奏されたのですが 観客の手拍子に合わせて素敵な演奏が繰り広げられ 辛島さんの高度なテクニックと温かさが随所に感じられ 思い出に残る一日となりました。 |
|
|||
津久見市民会館入り口 |
津久見市民会館入り口より・・・海は冷たい風が吹いてます |
でも中は熱気ムンムン・・・コーラス和(なごみ) アヤ子叔母ちゃん元気ハツラツ 村上のおばちゃん背筋がピンと 本命はライムストーンだったのだけど間に合わず・・・ 誰だー、ネットから昨年のプログラムを持ってきたのは |
堅浦ひまわりの会とそのグループ |
コッラボーレ 福岡県の田川市のお坊さん達の男声合唱団 |
|
コール 蓮照寺での猛特訓の成果・・・・・それに してもこの指揮者の人とても楽さ一杯に |
@ビリーブ A今、いのちに目覚めるとき B遠い日の歌 と披露してくれました又聞きたいな。 |
梅の木に留まってたウグイス(鴬)突然「梅は〜咲い〜たか 桜は〜 まだかいな」と端唄なんぞ |
2010.7.31 |
車は駅前の駐車場に置いてリバイブのファミリーコンサートへ |
すでに1部は始まってました、 吉田・・・の「星を数える 男になったよ♪〜」(リュウセイ)を演ってました 右側の南寿さん、左の人差し指を痛めてると言ってたけど根性で弾いてました。 |
バイオリンとピアノのデユオ ハカセ太郎さんのジョウ熱大陸のエンディングテーマ曲を |
のぶさん&上野さん ライムストーンで歌って駆けつけて来た上野さん「されどされども」 |
|
ピアノの弾き語りで「月の砂漠」を熱唱・・・森繁久弥さんの愛唱歌 津久見を離れて、汚いアパートに一人でポツンとしてる時 小さい声で歌った事のある歌 「月の砂漠」 |
|
神田ファミリーバンド登場・・・・二人のお子さん達、県外からこの日のために帰って来たとか。 |
お母さんのピアノをフィーチャーして「Let It 美〜」 |
家族でバンド いいですね〜 「想像してご覧・・・みんなが一つに・・・」 お父さんは「今ジン」を熱唱してます |
エンディングは客席と一緒になって 「ヘイ Jude」 みんないい顔してますネ アンコールは「I Saw Her Stan・・」ご機嫌なリズムで・・・楽しい一日でした。 |
「なごり雪が流れるプラットホーム」 | 2009.10.24 |
CDでは聞いた事はあるけど生で男声合唱団「ライムストーン」を聞くのは初めて、ビックリ滅茶苦茶イイ |
津久見駅「1日駅長認定式」 |
・・・笑顔が可愛い |
今日から津久見駅に特急電車が着くたびに 津久見市で生まれ育った伊勢正三さんの 「なごり雪」が構内放送で流されます。 JR九州によるとフォークソングや歌謡曲が 構内で流されるのはここ津久見駅だけとの事。 |
|
「なごり雪が流れるプラットホーム」 2009.10.24 |