山口県の青海島(おおみじま)元乃隅稲成(もとのすみいなり)神社・角島(つのしま)大橋へ出掛けて来ました  2016.9.27(火)


予定通り津久見を出発→すると別府IC〜大分農業文化公園IC間が濃い霧のため通行止めに

予定より40分遅れでめかり(・・・)PA到着(関門海峡対岸中央の高いタワーは下関の海峡夢タワー)

仙崎にある青海島観光船乗り場到着・・・上左画像の明るいオレンジの船(定員:約30名)ほぼ満席で出港〜

驚いたのは船の幅ギリギリ位しかないあっちこっちの洞門の中へ平気で入って行きます

一級小型船舶操縦士免許を持つDonちゃんですが・・・こんな凄い操船は絶対出来ませ〜ん

スゴ腕の船長さんの(あやつ)る船から、容赦なく吹き浸けた波達

が造った奇岩・洞窟など(海上アルプス)を愉しんで居たら→

とうとう最後の「仏岩」を

南側からも堪能して居ると→船はノッチを上げて一路仙崎港へ

仙崎港から20分→元乃隅稲成神(もとのすみいなり)社到着で〜す

日本で最も美しい絶景スポット

31選に選ばれただけに

平日なのに大勢の人達が訪れて居ました

手前の岩の中央の穴が「竜宮の潮吹き」のようです・・・

立ち並ぶ沢山の朱色の鳥居を愉しんで居たら、突然若い娘さん達が

すると目敏く反応した敏腕カメラマンのうえのさんの

突然の撮影依頼(注文アリの)に→ス〜ッと入って、何の躊躇(ためら)いも

なく楽しそうに何度もジャンプ・・・誰も出来ないうえのさんマジック

そうこうしてたら、話題の角崎大橋到着で〜す

雲が多く太陽も西の方へに傾いていたので如何かな〜と足許の海を覗くと

なんとかエメラルドグリーンの素敵な海を見せて呉れました〜

すると、うえのさん何時の間にか若い娘さんにジャンプ依頼

前回とまったく同じで思い切り何度も飛んだ後、同じ様に喜色満面の笑み

を浮かべ丁寧にお礼まで・・・ん〜んナゾ解きはディナ〜の後で、テカ〜ッ

本日ラストの撮影は壇ノ浦PAから夜景を・・・後は他愛のない話に笑い転げながら帰路へ

※上画像の行程表は大分県からもっとも近い日本海へのドライブを計画してる人に少しは参考になれば?の掲載で〜す

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