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下カゴ仕掛け |
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(目印玉)
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目印玉は、サルカンやクッションゴムがガイドの中に入って来るのを防ぐために使用します、ただし中通し竿を使っている場合は、使いません。 |
(クッションゴム) |
中サイズ以上のアジを狙う時は、口切れしやすいので、必ずクッションゴムを忘れないように。
クッションゴムを付けない場合は、30Cm以下なら錘負荷20号、30Cm以上のアジなら30号を使うと云う風に工夫した方が釣果が上がるようです。 |
(ハリス) |
ゼンゴ(小アジ) :Ф1.75×7Cm
20〜30Cmのアジ:Ф2.0〜2.5×12Cm
30Cm以上のアジ:Φ3.0×15Cm
とアジの大きさによってハリスを使い分けています。
特に梅雨〜夏のアジは目が利くので出来るだけ、細い糸でハリスは長めにした方が釣果が上がるようです。 |
(カゴ) |
潮の流れが速い時やアジ・サバの食いが悪い時などに上カゴ仕掛けが良い場合があるけど、通常は下カゴ仕掛けがお勧めです。
(上カゴ仕掛けは、手返しが遅くなるし、お祭りしやすい。) |
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左図は上カゴ仕掛けです。
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