対馬の北の端から南の端まで旅行して 来ましたので紹介します 対馬の旅日記(1) 2011.10/14.15 対馬Mapは対馬の旅日記(2)の最後に |
博多ポートタワー 浪速の通天閣に良く似てます |
七輪炭火焼き 軽く夕食をが、柔らかくて甘い肉を食べた途端 生ビールお代り〜、が芋焼酎になって仕舞い、 出発前だと云うのにとうとう宴会モードに突入 あ〜あ 「オラ知らね」 |
誰だ、いたいけな女を泣かしたのは 犯人は焼き肉の煙です、 ぶんごの蓮舫さんは・・・ これから先は言えません |
「嘘の三八」のお姉さん 可愛い笑顔有難う御座いました〜 |
さあ乗船券買って、いよいよ出発で〜す |
博多港の夜景を後に「フェリーげんかい」一路比田勝港へ | 船室で雑魚寝は久し振り 風が強く波も高そう、怖いな〜 誰だ〜出るとすぐ寝て 着くまで起きなかったヤツは 「・・・・・・・・・」 |
4時20分比田勝港到着〜 | 博多〜比田勝147Km |
韓国展望所 夜明けずっと前から眺めるけど曇り空 それに何といっても早朝 |
韓国の夜景など全く見えず 展望所の写真(上写真)を失敬しました〜アハハッ |
韓国は水平線の彼方です、ISO感度を上げて撮ったので 明るく写っているけど、実際は手元も良く見えません状態 |
ニホンミツバチの巣 セイヨウミツバチと比べ飼育(養蜂)が難しく(逃亡癖など 蜜は濃く美味しいけど1つの巣から採れる 量が少ないので大変高価(約5倍)との事 |
目保呂(めぼろ)ダム | 目保呂ダム馬事公園にある厩舎 対州馬(たいしゅうば) 数少ない日本在来馬の一種 綺麗で可愛くて力持ち・・・云う事なしの名馬 |
木坂の藻小屋 浜石を積み上げて造られたそうです |
ヤクマの塔 |
藻小屋 対馬では晩春、海岸に漂着した寄り藻を乾して畑の肥料にするそうです その乾燥させた寄り藻を貯蔵する小屋を藻小屋というそうです。 |
藻小屋内部 |
浅茅(あそう)湾の入り江にある和多都美神社(わだづみじんじゃ) 2本の鳥居は海中に立っていて大潮の満潮時には2mも沈むそうです |
木坂海神神社(きさかかいじんじんじゃ) 参道を登って行く途中「ヤマガラの道」「オオルリの道」なるとても 興味深い山道(脇道)があったけど、時間の都合で行けなかった |
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木坂海神神社登り口で見付けたイチモンジチョウとハスノハカズラ(蓮の葉蔓) |
烏帽子岳(えぼしだけ)から見た浅茅湾(あそうわん) リアス式海岸の中に浮かぶ無数の島々・・・あっぱれな綺麗さです |
万関橋(まんぜきばし) 1900年(明治33年)に旧日本海軍が艦船を通すために開削 した人工の水道に架かる橋で 対馬の上島と下島を結ぶ橋 対馬島の上島と下島の境であり、ここより北部を上島、南部を 下島と言う。 ※ガイドブックほぼ丸写し |
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万関橋より浅茅湾側を撮影 | 万関橋より三浦湾側を撮影 |
対馬の旅日記(1) 2011.10/14.15 おわり |