お泊まり編へ戻る 日本海の日の出    対馬の旅日記(2)  2011.10/15.16

※対馬の地図最後尾に追加しました
つつ崎


洲藻白嶽原始林 石屋根
洲藻白嶽(すもしらだけ)と原始林 石屋根

対馬でしか見られない珍しい建築物で
板状の石で屋根を葺いた高床式倉庫

蕎麦畑 蕎麦の花
あっちこっちで見受けられました、とても綺麗な蕎麦(そば)の花畑。 蕎麦の花

百雁木 仁王像 仁王像
日本三大墓所の万松院(ばんしょういん)


にある百雁木(ひゃくがんぎ)
        とよばれている石段
万松院の仁王像


対馬グランドホテル レンタカー
対馬グランドホテル 対馬の北から南まで2日間
お世話になったレンタカー

※対馬の狭い道を走るには軽四が最適です

豪快な石焼き 豪快な石焼き
夕食は、生きたままのアワビを載せて豪快な石焼き

新鮮なヒラマサのお刺身、サザエ、そして新鮮な・・・
兎に角、滅茶苦茶ウマ〜イ
!!

右手に持って、お代りしてた生ビールのジョッキが
いつの間にか芋焼酎に変わってました〜ハハハッ

漁火とチャペル
漁火とチャペル
日本海からの朝陽
日本海から昇る朝陽を撮ろとホテルのベランダから見ると

濃い霞が水平線上にあるので、下の階段を降りて海辺へ
日本海からの朝陽
格好の岩があったので借景に

空を赤く染めて綺麗な太陽が

日本海からの朝陽
海から昇って来る朝陽を見ると、何時も湧き上がるような充実感を覚えるのは何故だろう
日本海からの朝陽
語るより、黙して、ただ見てるだけで、いい。
旧豆酘埼灯台

                            
 対馬の最南西端に、ポツンと岩礁の上に立っている旧豆酘(つつ)崎灯台

                             蒼い海の中に、ポツンポツンと点在する小さな岩礁を目掛けて、
                             物凄い荒波が打ち寄せる。一瞬、岩は打ち負かされたかと思うと、
                             白い飛沫を振り払い毅然と姿を現す、の繰り返し・・・
                             
                             今更始まった事では、なかろうけど

                             それにしても、なんと美しい蒼と白のコントラスト

                             この旧豆酘崎灯台から水平線までにあるのは海だけです
                             

旧豆酘埼灯台 豆酘崎
迫力ありますよ 強い風のせいか松の木が曲がってます

撫子 姫女苑
豆酘(つつ)崎に可憐に咲いてた撫子(なでしこ) 姫女苑(ヒメジョオン)

ビーナス号
厳原(いずはら)港に接岸し燃料補給中のビーナス2号

ジェットフォイル翼走航行中は時速80Km近い猛スピードで走るので
                               シートベルト装着のアナウンスが流れます

返りの切符    ヴィーナス搭乗券        



対馬行きのヴィーナス号 福岡ドーム
対馬行きのヴィーナス号とすれ違い 福岡ドームが見えて来た

船窓が波しぶきで汚れていて、上手く写せない

甘木キリンビール工場 ド根性コスモス
甘木にあるキリンビールの

コスモス畑・・・沢山の人と沢山のコスモス
ド根性コスモス

風で倒されても、立ちあがってます

ブッチャーズ・テーブル
光吉インターを降りてトキハわさだタウン方向へ行くと右側にあるブッチャーズ・テーブル


炭焼きロースステーキ
炭焼きロースステーキと下記プラスで 1150円
       サラダビュッフェ・ライス・パン・カレー・スープはお代り自由

前のメニューを大幅に変えて・・・豪華で安くて美味しくてに大変身
そのせいか子供連れ、ヤングと客層がガラリと変わり大繁盛・・・
滅多と見れない素晴らしい景色を眺め

美味しい料理を一杯食べ
愉快な仲間とふざけ合い

最高の旅行(3日間)でした〜

対馬マップです囲み線はその場所での写真とコメント有りです。
対馬マップ

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