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つぶやき
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死語2013/08/11(日曜)

朝日新聞の土曜日板”be”
昨日の2面に「甦らせたい死語」とあり

斜め読みしていて驚いて、改めて読み直す
”死語のしかばねが累々と重なる”と続く。


その第1位…「バタンキュー」、第2位…「おニュー」
同3位…「お茶の子さいさい」で、4位が「ハイカラ」
同5位は「ルンルン」だそうだ。

どの言葉も、私自身が生きてきた証としての言葉なのだが
解説によると「場の空気を凍り付かせる冷却効果は悪魔の吐息級」だそうで

「マブい」や「ナウい」、「ロハでいいよ」などは解説しても理解が不能ときた
”50〜60台は、心ならずも底なしの死語の沼に沈んでもがき苦しむ世代”なんだそうだ。


それでも、筆者の指摘するように私も同感なのだが
「べっぴん」「ほの字」「恋文」など、品格のある言葉は朽ちさせるには惜しいと思う


ちなみに6位以下は
「驚き桃の木山椒の木」「アベック」「胸キュン」「グロッキー」「イチコロ」だそうだ。


外来語崇拝が死語化を加速させているという。
小学校からの英語学習が、和語の素晴らしさを踏みにじまなければいいが…



伏し浮き2013/08/10(土曜)


孫がやってきた。
両親共働きで、年長さんのふぅは夏休み。

行き場がないので
弟のはぁの保育園の特別保育に行っていて〜

そう言う意味で、思いっきり遊ばせてあげようと
じいさん張り切って、朝から慌ただしくプールを準備


昼前やって来て、さっそくプールを発見
いても立っても居られないのか、スカートをめくって早速に…

案じたとおりでドボン
オールヌードで水遊び

それではと、伏し浮きから初めてみたが
子どもの成長スピードは驚くばかり。

早速マスターして
これからは、うえのコーチにお願いして

B&Gで指導していただこうかな〜〜?



川船祭2013/08/07(水曜)


いろいろ珍しい祭があるものだ
けべす祭はテレビなどで知っていたが

船の上で大火を燃やし
締め込み姿の青年が川に飛び込む

「何でも珍百景」のテレビクルーが撮影に来ていたが
自分の身近に、こんな迫力のある祭があった。


いやぁ〜〜
堪能した時間を持つ事ができた。


2013/08/07(水曜)



横光さん2013/08/06(火曜)


もう30数年前のTV番組
紅林刑事役で出ていた横光さん。

横光利一の親戚で
兄が教職員組合中津支部の執行委員長をなさっていた関係で

35年ほど前の衆議院議員選挙応援に要請し
芹洋子さんは拒否なさったものの、彼は快くお引き受けいただいて

大分市内はもちろん、旧2区管内を
1ヶ月あまり駆けめぐってくれた事があった。



その後、旧3区への公認候補選考に行き詰まり
彼に立候補を要請し〜〜〜

その後、6回の衆議員選挙をかちぬいたものの
今回落選し、矢がつきたのだろう

70才を目前にした事もあって
政界を引退なさるという。


途中では
選挙母体を替えるなどの事態もあっていざこざもあったが

最後は
気持ちよくご挨拶が出来た。



2013/08/05(月曜)

わが家の旬
今は、ブルーベリーとヒゴタイ

3日に1回程度の収穫で
冷蔵庫に保管しておいて、1週間か10日程度を一緒にして

ブルーベリーのジャムづくり
朝のヨーグルトのお伴として最高


ヒゴタイは、もう数年もまえになるだろうか
久住のヒゴタイ公園の近くの露店で購入

大きく育って
今が満開



府内戦紙2013/08/04(日曜)


デジカメ講座に通う級友のNさんは、大分商工青年部の役員さん。
その青年部が中心になって運営する”府内戦紙”の指定席券を販売

彼の好意で昭和通り交差点の一番いい席
お世話いただいて、イザ撮影に…

イメージと現実とのギャップは大きく
明るいレンズでないと、夜間の撮影は困難を極め〜〜


明るいズームレンズが欲しいなぁ〜
価格的にかなり無理なので、単焦点を買いたいものだなぁ〜〜〜


2013/08/04(日曜)


2013/08/04(日曜)


2013/08/04(日曜)



マニュアル露出2013/08/02(金曜)


NHKデジカメ講座
絞り優先(AV)撮影モードから

いよいよ1ランク進んで
マニュアル露出モードへ突入


Mモード
絞りとシャッター速度の両方を自分で設定する。

AVモードの数値を目安に
ファインダー内の露出メモリを手がかりに

両方をコントロール
ブレと明るさを調節する方法

今夜、府内紙戦の撮影をするが
一部で挑戦してみようかなぁ〜〜



少年の船 22013/07/31(水曜)

少年の船に乗船して
改めて思う事は、多くの方々の善意に支えられ

この船が、今日まで運航してきた事を思う。
青少年団体と、県下各地の学校の先生方の強力はもちろんの事

会場運輸関係の方や県職員のブラスバンドの方々
大枚をはたいて参加させてくださる保護者

県民の貴重な税金を工面してくださり
子どもたちの成長の糧にと心配りをいただいている行政の方々


そして、乗船してみて初めて体験したのが
わざわざ休暇を取り、このために運営に当たってくれているスタッフ

学校現場にいて、送り出す側だけでは気付かない
大きな発見の旅になった。


2013/07/31(水曜)



少年の船 12013/07/30(火曜)

先日の26日に出発した大分県少年の船
第34回クルーズを終わり

本日昼すぎに帰宅
まだまだ揺れているような感覚の中

それでも気を取り直して
旅の記録を残そう。

まずは初日
役員の集合は、朝の5時

600人近くを受け入れようとすれば
地域も出身団体も年齢も異なるために

それだけの準備が必要になる。
県庁のブラスバンドも早朝より準備してくださっている。

それにしても、今回から使用するパシフィックビーナス号
今まで乗船した事もない巨大なクルーズ船

2万7千トン
船員さんが200人

さてさてどうなる事やら〜〜


2013/07/30(火曜)



大分県少年の船2013/07/25(木曜)


第34回 大分県少年の船
今回やむなく乗船して、沖縄へ行ってくる事になりました。

明日早朝、5時に集合し、スタッフとの打ち合わせを済ませ
団員の受け入れなどをした後、知事主催の出港セレモニーを経て

4泊5日の船旅へ、8時半に出港します。
帰ってきたらまた、ブログを再開いたします。



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